百歳の森プロジェクト
Project of 100 years old forest

「旅人の迷路」の維持管理、今後の展開まで考える上で、活動を百歳の森と名付けた。市民との協同で、植木鉢を制作したり、苗木を植え、それを配置して、コミュニティーガーデンや都市農業に展開することを企画した。

ドローイング
年代は異なるが、緑化計画ドローイング、屋上緑化プロジェクトなど、様々に植物に関わる作品を考え、森を作って行くというアートプロジェクトも、ここにまとめた。

旅人の迷路、その後

本庄改装

名前に百を付ければ百歳の森という偶然も手伝って、使命感にも燃えた時代。夢見がちな若者だった故か、巨大な欲望の前の蟷螂の斧に過ぎないのためか、失敗に終わる。